Caol Ila - - for Ladies not Girl

  

とっても急ごしらえに、年越しそばを作りました〜（また食べ物・・・・）




一応、お箸の方をクリックすると、おそばをすするそぶりをします。
器を持つとポーズをとるというありがちな仕組みのスクリプトがわからずに、友達に助けていただきました。ありがとうです。

さぁ、これで年が越せますね！

おせちも順調に種類が増えてますよ。  

　今日は伊達巻きと黒豆を作りました。今回もROKURO_PROのお世話になります。





　伊達巻きはROKURO_PROのTOKOROTEN機能で作りました。この程度のいいかげんな作り込みでもそれっぽくなりますね。
　問題は断面のテクスチャです。外側の焼き色の部分は楽勝なんですが、グリッドが頂点を作って集中してしまう断面に渦巻き模様のテクスチャを書くのは無理です。テクスチャ自体は方眼紙のようなグリッドになってるわけですから。
　そこで、断面はボックス型のプリムで別に作りました。ROKURO_PROの画面をキャプチャして、それをガイドにアルファで抜いた断面のテクスチャを書きました。

　黒豆の方も、やはりROKURO_PROで。いろいろこねくり回して豆の形を作ってはみたものの、今ひとつ豆っぽくないような・・・・。まぁ近寄って観察する物でもないのでよしとしましょう。てかてかのテクスチャがうまく書けなかったので、安直に真っ黒にして反射を最大にしただけです。雰囲気雰囲気(^^

　というわけで装着してみました・・・・・  続きを読む

今日も平和です。  

　インしてみたもの、忙しくてかまってられず、かといってまたオフにしちゃうのもなんだか寂しくて、で、私のダンスホール「アクアポリス」でピアニストになっていたら、またまた外人さんに興味を持たれたようで話しかけられてしまいました。

　どうやらこの場所が気に入ってくれたみたいで、写真を撮りたいと言われます。ありがとう、それならばと、ドレスに着替えて、せっかくなのでベーシストも召還。





　ところが、いざSSをという時になって、どうやら彼女のPCの調子が悪くて、何度も落ちたり戻ってきたりの繰り返し。古いウインドライトを使っていたのでしょうか？。しかしそんなことを訪ねて教えてあげられるほどの英語力は、私にはありません。
　「また戻ってくるから」という彼女の言葉を信じて、しばらくこのまま待っていたのですが、結局1時間経っても戻ってきてくれなくて、今こうしてブログを書いているのでした。
　まぁいいけどね。





　ボールルーム「アクアポリス」では、ふだんはトリオのジャズをBGMで流しています。実際に演奏してるわけでもないのに、こうしてミュージシャンが居ると、良い雰囲気になるから不思議です。ドラマーも居てくれたら完璧ですね。
　・・・・・踊ってる人は誰も居ないけど。

　なんか国際交流な一日でした。  

　友達が長崎幕末に行ってきた話を聞いて（というか見て）、そういえばしばらく行ってないなぁと、出かけてみました。

　成人式の着物が目当てでお正月の晴れ着にいいのがないかなぁと行ってみたのに、





　なぜか買って帰ったのはどら焼きでした。

　足湯で食べていたら、ネコ中学生に見つかってしまい、ガン見されました。
　だめだよ〜あげないよ〜、学生の買い食いは禁止だよ〜。
　  

ぶらぶらしてると、お餅つきセットというのを見つけたので買ってきました。

早速足湯のお友達とお餅つき開始！





すると、遠くから「Hi! Anyone speak English?」の声が。





この外人さん、お餅つきに興味を持ったようです。まずは「お餅とは何か？」から説明しなくてはならないので大変でした。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mochi
というわけで早速お餅つきにトライ！





お餅つきは、つき手と返し手の呼吸が大切です。なかなか息が合ってますね。

外人さん、初めてのお餅つきで疲れた様子で、その後はおこたでJapanese Green TeaやJapanese fish-shaped waffle.をいただきながら談笑しました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Taiyaki
セカンドライフならではの国際交流ですね。





私が英語がちゃんと話せればよかったんですけど・・・ごめんなさい。  続きを読む

美しい景色を堪能できるウインドライトの素晴らしい機能、なんですが、もうちょっと何とかして欲しいなぁと思うところもいくつかあります。その一つがお月様。




おぼろ月ともなんともいえない中途半端な明るさです。満月なのならもっと煌々と輝いて欲しいなぁ。海に映る月明かりは、あり得ないほど明るいのに。
欲を言えば三日月や半月にもなってくれると、もっと風情が楽しめるのに。「お月見」なんて文化を持ってる日本人ならではの願いなんでしょうか。イスラムの方々にとっても、イスラム諸国の旗を見るとわかるようにお月様は大切なものらしいですよ。

リンデンさん、お願いね♪  

　このたい焼きと回転焼きを売っているところを友達のPちゃんに教えてもらって行ってみたところ、買って帰ったのはなぜかコートを2着。自分が食欲丸出しのところを見るよりは、お気に入りの服を着た方がいいもんね、と言い訳します。
　Nanbaという個性的なテナントが一杯のSIMでしたが、スクリプトの負荷が重く、テクスチャが多いのも手伝って、動き回るのに苦労しました。アーケード街のSSを載せたかったのですが、いつまで経ってもテクスチャを全部読み込んでくれなかったのでやめました。街作りにおける演出と快適さのバランスって難しいですね。個人的には、余計なものがおおすぎかなぁとも思いましたが。




ピンクのニットのコート。子供っぽいのが得意じゃない私にはなかなかいい感じです。袖の長さは調整しないとね。




シルバーフォックス（だそうです）のコート。ちょっと大げさだったかな。下にはセクシーなドレスの方が似合いそうです。着ていく場所と相手を選びますね〜。  

今年のクリスマスもあっという間に過ぎ去っていきました。




足湯にあった立派なクリスマスツリーと特大ケーキも潔く撤去しました。賞味期限が切れたままいつまでも置いておくわけにもいきませんからね。
さて、その後は年末＆新年のネタなのですが、これが意外に難しく、いい感じのものが思いつきません。とりあえず友達のPちゃんと一緒に、小上がりのお座敷にこたつと座布団、おまけでダルマストーブを置きました。あとはミカンとお茶ですね。

このあと、足湯別館と、本牧と、世田谷区のクリスマスディスプレーを片っ端から撤去して回りました。

セカンドライフは、暮らしている私たち自身で工夫してあげないと季節感がまったくありません。どこかの街に住み、建物だけではなくアバター自身もその街並の一部になっているのですから、ほんの少しでも良いから季節の移ろいの演出をしたいものです。
例えば木一本でも良いですし、お花を植えるのも素敵です。ちょっとした飾り付け、わずかな色合い、そして自分の服も。

というわけで、こんどはアバターおせちにチャレンジ！（やっぱネタ系なのでした）  

昨日に引き続きアバターケーキで遊んでいたら、Tさんがさぼりに遊びに来てくださいました。
もうすぐ賞味期限が切れちゃいますものね。今のうちにご賞味くださいな。
Tさん、いつものようにツルツル頭で寒そうだったので、私から手作りの暖かいプレゼント。
来年の初め何日かだけの主役、ネズミのかぶり物です。なぜかネコ率がとても高いセカンドライフでは、かなり危険な出で立ちです。




Tさん、異常に似合ってます。